コロナと閑散期のＷパンチを乗り越えよう！

閑散期と言えば一般的には2月と8月ですが
実は、年明けの1月に閑散期を迎えるお店も多く
特に今はコロナウィルスの影響もあるので
売り上げを維持するのがかなり難しい可能性も！

今回の記事ではコロナと閑散期のＷパンチを
乗り越える対策を紹介していきます(^^♪

閑散期とは主に2月と8月のお店が暇な時期のこと。

2月は新年会などの飲み会や年末年始で
お金を使いすぎてしまった人が多くなり

8月はお盆の連休などが優先になって
飲みに行く余裕がない人が多いんです。

この閑散期はお客さんの来店が減り
指名のお客様の居ないキャバ嬢にとっては
かなり稼ぎにくい時期になるので要注意！

できるだけ沢山の人と連絡先交換をして
頻繁にやりとりおきましょう！

暇だからといきなり来店のお誘いをしても
来てくれるお客様はほとんどいません。

こまめに連絡をしておけば来てくれる
お客さんが中にはいるかもしれません！

なかなか返事をしてくれないお客さんでも
連絡することに意味があるので諦めないで！
連絡し続けて来店に繋がることも多いです。

あまりお店に来てくれなさそうなお客さんでも
賭け同伴をしてみたりアフターに行く約束込みで
営業メールしてみてもいいですね。

閑散期こそお客様に時間を作っておくことで、
のちの売上に繋がることもあります！

この時期はコロナが原因で外出を控えている
というお客さんも多いはずです。

「会社から飲み会などは禁止されているから」
など、キャバ嬢の誘いを断りやすくなっている
お客さんも多くいます・・・。

お店や女の子自身やがコロナ対策を
きちんとしていることを知れば
来店してくれるかもしれません(^^♪

どんなに頑張ってもお客様が掴めない女の子は
お店が合っていない可能性もあります。

閑散期になると暇なお店も増え、
人件費削減のためお店は売り上げ少ない
キャバ嬢から順に早上がりさせます。

頑張っているのに売上が上がらない
早上がりやシフト調整が多い、など
そんな女の子は思い切ってお店を変える
ということも一つの方法です。

一度問合せからご相談ください♪

コロナと閑散期のＷパンチは
キャバ嬢にとってかなり辛いですが、
来店してくれるお客さんさえいれば乗り越えれます！

指名客をしっかり作り、お客様への連絡をマメに！
同伴、アフター込みで誘うなどお客さんに時間を使う！

早上がりや、シフト調整をされないように
指名客をしっかり作りお客様への連絡を
徹底してみましょう！

営業のかけ方などの記事もあるので
参考にしてみてくださいね☆