どうも!キャバペディアのこもちゃんです!
今回は初心者キャバ嬢のために
延長交渉のコツとポイントを記事にまとめました!
はじめに
キャバクラのシステムは時間制になっています。
指名の席であれば何セットお客さんが
居てくれたかでお給料にも変化があり
ポイント制のお店であっても
指名のお客さんが1セット居たら1ポイント
2セット居たら2ポイントと、長い時間
遊んでもらうほどキャバ嬢のお給料はアップ!
延長とは
「そろそろお時間ですが延長はどうしますか?」
と聞きにきます。
※自動延長システムの店もあります
帰るお客さんは「チェック」といいお会計をし
まだ遊びたいというお客さんは「延長」します。
延長交渉をしよう
定期的にお店に来てくれているお客さんや
金銭的にも時間的にも余裕のあるお客さんには
延長交渉をしてみましょう!
フリーのお客さんでも
場内指名を貰って延長交渉が成功すれば
自分にバックがつくこともあります。
延長交渉しないほうがいいパターンも!
●遠くに住んでいて終電がなくなりそうな場合
●金銭的に延長の予算がない状況
こういったお客さんも無理を言えば
延長してくれる可能性はありますが
今後の来店に響くので、印象を悪くする
強引な延長交渉は避けましょう。
延長営業をするタイミング
指名が被っていない時や暇な時がチャンス!
1セットが終了して「延長はどうしますか?」と
お店の人が聞きに来た時に「もう少し話したい」
ということを伝えるだけでOK!
指名がかぶっていて延長したのに
全然席に居ないという状況では
お客さん不満がる事が多いですが。
ゆっくり話ができ、お客さんが満足なら
多少予算オーバーだったとしても
次も延長してくれる可能性はアリですね。
固定客への延長交渉
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2セットいることに慣れると
1セットで帰るのが物足りなくなります。
基本1セットで帰るお客さんを
基本2セット居る人に育ててみましょう!
ボーイに協力してもらう
交渉の際、一緒に営業をかけるようにと
ボーイに前もって言っておくのも
ひとつのやり方です。
会話を盛り上げる
時間前、ボーイがくる少し前に
会話を盛り上げ、延長してもらう作戦!
「せっかく面白い話してたのに~~~」
と交渉してみましょう!
記事まとめ
ただ単に延長交渉するのではなく、
しっかりタイミングを計算しましょう。
大事なのは、延長させることではなく、
お客さんが延長したいと思う時間を作ること!
だとこもちゃんは思います!!!
これを参考に交渉も頑張ってみてください!
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