危険なキャバクラ店舗の特徴

好条件な求人情報を掲載していて、女の子からすれば、なんとなく良さそうなお店でも、本当は違法行為をしていたり

入店してみると説明では言われなかった罰金がたくさんあったり、そういったお店は意外と多いんです。

どんなお店が危険なのか入店する前でもわかる判断方法を紹介していきたいと思います。

きちんとしているお店には大体公式のホームページがあります。
仮に、公式のホームページがなかったとしても、求人情報サイトなどにお店の情報はある程度掲載されています。

ネット検索して、1ページ目に情報が出てこないお店は、何かしらの理由でサイト掲載できないか、
きちんと許可を取っていないお店の可能性もあるので警戒しましょう⚠。

電話の受け答えが感じ悪いお店は、女の子に対する扱いも雑で、在籍の女の子を大切にしていない可能性があります??。

きちんとしたお店なら、在籍の女の子を雑に扱いませんし、特に面接を検討している女の子の事は大切にします☝。

なので「とりあえず面接に来て」などと細かい説明もなく雑な対応のお店は信用できません⚠。

確かに、面接してみないと時給などの細かい内容はお店側も判断できませんが、きちんとしたお店なら、電話口でもある程度丁寧な対応をしてくれます。

これは女の子が未経験であったりすると、わりと良くあることなんですが、
それ以外のバックに関して、雑費に関してなどの詳しいお給料説明がない場合、怪しいです?！

雑費、厚生費などの名目でお給料から10％以上の額を引かれる場合や、
給料説明が雑なお店は、入店後の給料に関しても信用できません。

面接の際に身分証の提示がいらないお店も違法店です！

面接時の持ち物として身分証は必ず必要なので、お店側から身分証について

何も言われなかった場合、それは危険なお店かもしれません。

面接に必要な身分証について　詳しくはこちらの記事も見てくださいね。

そもそも、キャッチ（路上客引き)は違法行為なんです。

ひどいお店は女の子にキャッチをさせることもあり、その女の子本人が逮捕されるリスクもあります。

客引きでスタッフが逮捕されると、お店は最低でも3か月～6か月の期間そのお店は営業停止になります。

その間お店は営業できず、系列店で個人経営の場合だとお店の売り上げがゼロになり、経営者が飛んで女の子の給料が未払いになるという最悪のケースもあります。