指名が被っても高感度アップ！魔法の心理学～ウィンザー効果～

「指名被り」とは2組以上のお客さんが
同じ時間に同じキャバ嬢を指名していること。

指名が被った際でも”ヘルプの女の子の協力”
によって自分の好感度を上げれる裏技
「ウィンザー効果」について説明をしていきます！

ウインザー効果とは

当事者からの褒め言葉より第三者からの
褒め言葉の方が良い印象を与える

という心理学です。

直接伝えると「社交辞令かな？」などと
疑いますが第三者から間接的に言われれば
信憑性・信頼性が増しますよね！

これはセールマンも営業でもよく使われています。

例えば話の面白いお客さんの場合だと
自分が席をはずしたときに

『○○ちゃんからいつも面白いって聞いてますよ！』

と一言ヘルプの女の子に言ってもらうだけです！

お客さんからすれば
「自分の知らない所で褒めてくれているんだ！」
と気分が良くなるということです。

この作戦を実践したい場合は
“ヘルプの女の子の協力”が必要なので
他の女の子との関係性作りが大事です。

普段挨拶もしない、愛想もない
という女の子に協力をしようと
思う女の子はいません。

一言お願いする際にもしっかりと
お客さんの情報も共有しましょう！

一方的にお願いするだけでは
ヘルプの女の子も困ります。

しっかりと協力してくれた女の子が
ヘルプの席で困らないようにケアをするのも大切！

こういった細かい気遣いをする事は
ウィンザー効果に関わらず自分の働きやすい
環境作りにも繋がります。

心理学と聞と難しく考えるかも知れませんが
実際はとても単純な事です

お店の女の子全員と関係性を作る！
というのは難しい事ですが
関係性を作れば作るほど今回紹介した
ウィンザー効果を発揮できる場面が多くなります。

ゆりＰに言ってくれれば実践方法を教える事も
可能なのでいつでも相談してきてくださいね。

お問合せ・質問お待ちしております。