面談やお問合せのときに質問されるのが『お店から枕営業の強要をされるんですか? 』です。
実際はそんなことは無いので安心して下さい!!
でも、中には枕営業をしてる方もいるので、あくまでも営業の戦術の1つとしての認識でいいと思います。
はじめに

枕営業(まくらえいぎょう)とは、業務上で付き合いのある人間同士が性的な関係を築くことによって物事を有利に進めようとする営業方法。
分かりやすく言えばセックスをエサにしてお金を使ってもらう営業方法 って感じですね。
キャバクラに限らず芸能界などでも枕営業はあると噂では言われています。
枕営業をすることでお客様の気持ちを引き付けて店に呼ぶことは水商売の世界ではありがちだと考えられています。
枕営業の必要性

キャバクラで働いていると枕営業について、つい気になってしまいますよね。
北新地など、キャバクラ激戦区といわれるエリアでは枕営業をしているなどという話もよく耳にします。
キャバクラのお給料はお客さんの使った額の大体半分くらいが自分のお給料になるイメージなので、例えばお客さんがお店で100万使ってくれたとしたらこの時点でお給料50万は確定ということですね。それで100万使ったお客様に枕を誘われたら…。
良いと思うか悪いと思うは本人次第ですね~
北新地の元CLUB MONのりょう様は23歳までは枕営業していたとメディアなどでも公表していましたね。
男女の脳の違い

男性脳と女性脳の仕組みは全く逆といわれています。
男性脳の発想
『狙った獲物と一夜を過ごせば目標達成』
女性脳の発想
『狙った獲物を捕まえてからがスタート』
このお互いの発想にそもそも食い違いがあるため、枕営業をすると損をする場合が多いです。
世の男性全員が枕営業目当てというわけではないです!!枕営業など関係なくキャバクラという場をを楽しむため来てくれるお客様も多いです。
枕営業のリスク

実際に枕営業をしているるキャストさんも居られるのは事実ですが、そのキャストさんたちは枕営業でお客様を掴んででいるのではなく枕営業の前の段階でお客さんを掴んでいるんです。
すでに囲ってるお客さんを取られないようにするために枕営業を行っている傾向があります。。
ということは枕営業をする必要があるのでしょうか?
来てくれなくなると本来は指名に繋げるための枕営業だったにも関わらず、ただ単に自分を安売りしただけになってしまいますね。
記事まとめ

そもそも、キャバクラ嬢は性を売る仕事ではありませんし、枕を誘われても断るのは当然なんです。
だからといって、はっきり断ってしまうと、お客さんは『なんやぁこの子ガード固いなぁ』となってしまうので、少しは軽そうな『頑張れば抱けるんじゃね!?』という位置の女性を演じるのが非常に重要です。
お客様を掴むために必死になって枕営業をしてしまうと逆効果です!
誰でも簡単に捕まえれる より 捕まえれそうで捕まえられない のほうが追いかけたくなるのが人間なんです!
枕営業をしなくてもお客さんを掴む方法は沢山ありますよ!。

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