キャバクラ好きの男は見栄っ張り…!?

キャバクラに見栄を張りにくるお客さんって多いですよね。

「見栄張って自慢ばっかウザイ」と思う女の子も居ると思いますが、

どうでもいいと思っている女の子に見栄を張りたいカッコをつけたいと思うお客さんはあまり居ません。

気になった女の子、好みの女の子に好かれたいから男は見栄を張るのです！

「周囲から良く思われたい」という気持ちは人として自然な感情です

それが度を越して嘘までついて見栄を張ってしまうという痛い人もいますよね。

自分に自信がない人は特に見栄を張ります。

お金持ちでもないのに無理してブランド物を買ったりちょっといい事があるとやたらとSNSなどで回りにアピールするそんな見栄っ張りも多いですね。

「ありのままの自分では受け入れてもらえないかも」と思って、実際の自分よりも大きく見せようとして見栄を張ってしまいます。

子供の頃だと「ゲームで相手を倒した」「レアカードを持っている」など、いかに自分が凄いかで見栄を張ります。

それが、大人になってからも承認欲求が強い人は「いい女と付き合ってる」「いい車に乗ってる」などといったことで見栄を張りたがります。

子供の頃にお母さんのお手伝いをして褒められ優越感を感じるのと、キャバ嬢におねだりされ要望に答えてあげた優越感は似ているのかも･･･

なので、オンナを見せて勝負するより母性を出して勝負してみてもいいですね！

ドリンク交渉もあまりせずセット料金のみで帰すのは1つの作戦です！

細客は、はじめからガンガンお金を使ってもらってお客さんに「高いな」「交渉がしつこいな」と一度思われると自然とお店に行くことを避けます。

「細くていいからできるだけ長く」って感じですね。

「太客を狙わず」「細客を殺さず」「細客」は「細客」として大切に育てていく。

１人の太客を食い物にして殺してしまう営業スタイルではなく誰も殺さずにみんな育てる営業スタイルのほうが給料面は安定します！

男という生き物は期待に弱いところがあります。

ついついキャバ嬢に「延長しないの～？」「ドリンク飲みたい」と言われると
「まぁいいかなあ…。」と思ってしまいます。

ダメ！と言って「せこいやつ」と思われたくないからです。

ですが「見栄」と言うものは必要以上に良く見せようとすることや、実際以上に良く見せようとする事なので、お店で女の子に期待され、厳しいなと思いつつ見栄で期待に答え、お店から出た後自分の現実を見てダメージを受けてしまう人もいます。

無理に期待しすぎるのも良くないです。

「ワンセットだけ来てくれたら」など女の子の期待が少ないと、もちろんお客さんも「見栄」をはる部分が非常に少なくなります?

見栄を張るお客さんは、ちょっとほめるだけでこちらのペースに持っていきやすいです
おねだりすれば頑張ってくれるので、お客さんにするには最適です?！

見栄を張るお客さんは「褒めて」心を掴みましょう?

お店探しやお仕事のお悩みなどあればいつでもゆりPにご連絡くださいね。

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