【焼酎】吉四六/きっちょむ

大分県にある二階堂酒造のむぎ焼酎を
長い期間貯蔵し熟成させ仕上げられた

大分麦焼酎
二階堂 吉四六(にかいどう きっちょむ)

名前の由来は、吉四六という
大分県に伝わる民話の主人公の名前です。

吉四六(瓶)

キャバクラで定番の焼酎 二階堂吉四六
吉四六 25度麦を使った焼酎なので
他の焼酎にくらべてクセがなく
お酒が苦手でも飲みやすいです。

アルコール度数は25度 内容量720ml

販売価格は約2.000円
キャバクラでの相場価格は約12.000円

吉四六(壷)

キャバクラで定番の焼酎 二階堂吉四六

瓶と中身は同じですが壺だけでは
生産が間に合わないため
瓶を併用しています。

吉四六 壺の方が熟成が進んで旨みが増し
香りもいいと言われています。

瓶と同じでアルコール度数は25度
内容量1800mlの一升瓶もあります。

内容量720ml 販売価格は約2.500円
キャバクラでの相場価格は約15.000円

内容量1800ml 販売価格は約4.000円
キャバクラでの相場価格は約24.000円

吉四六の豆知識

吉四六の壷は1つ1つ手書きで書かれているので同じ物はなく
”受刑者が書いている”という噂があります。

オススメの飲み方

麦焼酎吉四六の定番の飲み方は水割り

水割り・お茶割りが定番の飲み方!

ストレートティーやレモンティーなど
ジュースで割るとお酒の味がほとんどしないのでオススメ。

ですが、ジュース割りは糖分が多いので
ダイエット中の女の子は注意です!

記事まとめ

女の子がハウスボトルを飲むのは
どこのお店でも禁止されていますので
大体の場合、指名で来てくれたお客さんなら
焼酎のボトルをすんなり降ろしてくれます!

2回目以降のお客さんには必ずキープできる
ボトルをおねだりしましょう!

キープボトルがあれば、次回の来店にも繋がります。

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