キャバペディアのこもちゃんで~す✨!!
キャバクラで働いていると
会話の内容や話し方ひとつで
数百万以上のお金が動くといっても
過言ではありません。
今日は最近皆さんから質問の多い
『指名のお客さんとの会話』について
記事にまとめていきます。
はじめに
『会話すればいいのか』
どんなことを意識してですが
『1日1ネタ』を実行するのが重要です。
フリーのお客さんであれば
ある程度パターン的な会話ができますが
指名のお客さんとは
どんな話をすればよいのか分からない
という人もいると思います。
そんな人はこの記事を
読んでみてください!
毎日最低一つは会話のネタ
毎日、最低一つは会話のネタを
考えるようにすることをオススメします。
基本的なパターンは
『こんな楽しいことがあった』
『こんなミスをしてしまった』
会話にして5~10分くらいの
ネタを考えておくのがオススメです。
毎日来店するお客さんには毎日1個、
3日に1回来店するお客さんであれば
1回に3日分のネタがあるということになります。
これで会話に困ることも無くなりますね♪
初めての場外指名客の場合
初めての本指名をもらった際の
接客は非常に大切です。
何より大切なのは、
しっかりと相手のことを覚えてる
ということが重要です。
前回どんな会話をしたか
思い出してその会話から入ると
スムーズですしお客さんは
『ちゃんと自分のことを覚えていてくれた』
と嬉しくなるものです。
そのためにも、必ずメモを取りましょう!!
仕事に対して余裕ある姿勢
売上げは、ほかのお客さんで
稼がせてもらうから
来たいときに来てくれたらいいの
という姿勢で接する作戦です。
そうすることでお客さんは、
あなたがキャバクラ嬢である
ということを忘れ、
次回も指名しようと思わせることが出来ます。
仲が良いお客さんの場合
仲が良くなってきたお客さんの場合
8割のお客さんは擬似恋愛の域に
入っている人が多いです。
毎回楽しませてあげる会話と同時に
あなた自身でそのお客さんとの関係の
長期計画を立てる必要もあります。
このお客さんとの関係を
どういう風に続けていくかを
考えて会話をするのがいいです。
『お客さんのよいところを見つけてほめる』
という努力は何回来てくれようと
続けるほうがいいですね♪
記事まとめ
こちらの記事はあくまで
指名をいただく前提のお話です。
指名をいただくために
気に入ってもらわなければいけません。
退屈をさせない為に話をするのも
大事ですが、聞いてあげるのも大事です。
ネガティブな話よりポジティブな話
がいいと思いますし、
男性からネガティブな発言をされても
否定はせず、ポジティブに考えてあげることで
居て楽しいと感じてもらえると思います。
いつでもお客さんのことを
考えてあげるのが会話術のコツです。
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